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雄略天皇21年(477年)、男大迹天皇(おおとのすめらみこと:後の継体天皇)が、黒龍川(後の九頭竜川)の守護などを祈願して、創祀しました。日本四大明神(東の鹿島大明神、西の厳島大明神、南の熊野大権現、そして北の黒龍大明神)の一つ、「黒龍大明神」が祀られています。
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左義長の火祭りが行われました!
明日2月15日、左義長の火祭りが行われます!
無病息災などを祈る火祭です。左義長の支柱は高さ12メートル、藁山は直径7メートル、高さ3メートルにもなり、北陸一の大きさとされています。
干ばつが続いたため、黒龍神社で雨乞いをしたところ、雨が降り出したことを祝うお祭りです。柴田勝家が48隻の船をつなぎ舟橋として架橋した記念として始まったともいわれています。
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